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5 Particleシミュレーション

プログラムをどのように設計するか. 大きなプログラムを書くための注意としてどのような注意が必要か. オブジェクト指向は何がいいのか. データと処理アルゴリズム,それらの構造と流れは どのように考えるのか. 何をまとまりとするか.
図 5: Universeシミュレーション
\includegraphics[width=7cm]{universe.eps}




generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日