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11.1 構造体でデータを表現する方法
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ソフトウェア第三 講義資料 クロージャ,スコープ,遅延評価,オブジェクト,立体モデル
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10 構造体とsetf
11 データ指向型プログラミング
オブジェクト指向が提案される前は,データ を構造体などで表現し, その構造体を操作する手続きを用意してプログラムを作るという方法であった.
11.1 構造体でデータを表現する方法
11.2 クロージャによるオブジェクトと手続きの一体化
11.3 メッセージ送信プログラミング
11.4 Generic Function
11.5 クラスの定義例
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日