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これから実現しなければならないのは,
と,
という二つの手続きである.
これは引数を評価しない形にするためにマクロで実現する.
ここで紹介する処理系はNorvig(1992)''Paradigms of Artificial
Intelligence Programming''から引用したものである.
ルールと事実は
により同じ形式で表現する.
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日