Next:
10.2.1 パスの展開
Up:
10 探索木
Previous:
10.1.2 木による表現
10.2 探索木の生成
それぞれの表現を得る手続きにおいては,最初のものは,この複数のpathをひ とつのキューデータとして保持して探索を進める方法をとり,後者は再帰手続 きで複数のpathに対応しています.利用するグラフの表現はどれでも可能です.
10.2.1 パスの展開
10.2.2 全パスの探索
10.2.3 目標頂点までの全パスを探索する
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月6日