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4.3.1 引数として手続きを用いる場合
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4 Scheme言語を用いた抽象化プログラミング
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4.2 関数の定義
4.3 高階手続きによる抽象化
高階手続きというのは,手続きを引数として,受けとったり, 手続きを返したりする手続きのことです. この高階手続きによって抽象化が可能となります.
4.3.1 引数として手続きを用いる場合
4.3.2 汎用手続きとして用いる場合
4.3.3 関数の戻り値としての手続きの場合
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月6日