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7 課題

  1. 12のmove,grasp, pile-on手続きを 定義してみよ.
  2. 人間が操作手順を再帰的手続きとして与えるのでは ないプログラムとなる (move A B) をどのように実現するか 考えてみよ.
  3. 前々回の講義で,探索問題のひとつとして取り上げた 積み木の問題を解く方法をここへ適用するためにはどのような ことが必要になるか.
  4. eus/sample/opengl のプログラムを走らせてみよ.


generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日