Up: ソフトウェア第三 講義資料 ロボットアームの運動学,立体視計算,ハンドアイシステム
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- 図12のmove,grasp, pile-on手続きを
定義してみよ.
- 人間が操作手順を再帰的手続きとして与えるのでは
ないプログラムとなる (move A B) をどのように実現するか
考えてみよ.
- 前々回の講義で,探索問題のひとつとして取り上げた
積み木の問題を解く方法をここへ適用するためにはどのような
ことが必要になるか.
- eus/sample/opengl のプログラムを走らせてみよ.
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日