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1 Schemeインタプリタの実現
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ソフトウェア特論 講義資料
Scheme言語とインタプリタ
稲葉 雅幸
1 Schemeインタプリタの実現
1.1 シンボルとアトムの処理
1.2 スペシャルフォームの処理
1.3 通常の手続き（関数）の処理
1.4 特殊シンボルと組み込み手続き（関数）の初期化
2 インタプリタの実行例
2.1 関数の定義
2.2 再帰関数の定義
2.3 手続きを引数とする手続きの定義と実行例
3 マクロ機能の追加
3.1 マクロを取り扱うインタプリタの構造
3.2 マクロの展開
3.3 マクロの定義
3.4 マクロ定義用手続き
4 任意個数の引数指定機構の実現
5 Schemeインタプリタ
6 クロージャの実現
7 Tail-recursiveインタプリタ
8 Continuation（継続）
8.1 Call/CC
8.2 Call/CCの例
8.3 無限の ExtentをもつContinuation
8.4 Catch としての使い方の例
8.5 Call/CCによる自動バックトラック
8.6 Resetの実現
9 Continuation操作機構をもつSchemeインタプリタ
9.1 インタプリタのトップレベル
9.2 スペシャルフォームの実行
9.3 関数呼び出しの実行
9.4 組み込み基本関数の定義
9.5 Call/CCの定義
10 continuationの例
10.0.1 Chez Schemeでの実行
10.0.2 Kawaでの実行
練習問題
この文書について...
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月6日
