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ソフトウェア特論 講義資料
Scheme言語
稲葉 雅幸
1 Scheme言語
2 Schemeの処理系
3 基本手続き
4 Scheme言語を用いた抽象化プログラミング
4.1 変数値の定義
4.2 関数の定義
4.3 高階手続きによる抽象化
4.3.1 引数として手続きを用いる場合
4.3.2 汎用手続きとして用いる場合
4.3.3 関数の戻り値としての手続きの場合
4.4 データの抽象化
4.5 データのタイプ付け
4.5.1 タイプつけ
4.5.2 極座標と直交座標の例
4.5.3 場合分けを明示する汎用手続き
4.5.4 データ指向型プログラミング
4.6 メッセージパッシング
例題
この文書について...
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月6日