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ソフトウェア特論 講義資料
グラフ探索，問題解決
稲葉 雅幸
inaba@jsk.t.u-tokyo.ac.jp
図 1:
状態空間
1 探索戦略
1.1 縦型探索(depth-first search)
1.2 横型探索(breadth-first search)
2 評価関数を利用する道の探索
2.1 評価関数
2.2 コストの表現
2.2.1 属性リストの利用
2.3 パスの長さ
2.4 分枝限定法(branch-and-bound search)
3 ヒューリスティックな探索法
3.1 頂点の座標空間
3.2 頂点間の距離とパスの長さ
3.3 ヒューリスティック関数
3.4 山登り法(hill-climb search)
3.5 最良優先探索法(best-first search)
3.6 ビーム探索法(beam search)
4 状態空間探索による問題解決
4.1 迷路問題の記述
4.2 積木問題の記述
5 状態の集合表現
6 状態空間の生成
6.1 状態遷移操作の抽出
6.2 状態遷移可能性の判断
6.3 積み木問題の探索
6.4 移動操作の生成
6.5 積み木での最終手続き
7 統一的状態空間探索手続きの構造
8 迷路問題への適用
練習問題
この文書について...
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月6日
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