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ソフトウェア第三 講義資料
Java入門,宣言,インタフェース,パッケージ,スレッド
稲葉 雅幸
平成15年11月 10日(月曜日)
1 オブジェクト指向
2 クラス宣言
2.1 クラス修飾子
2.2 クラスのメンバー
2.3 フィールド修飾子
2.4 メソッド修飾子
2.5 アクセス修飾子(access modifier)
3 抽象クラスと抽象メソッド
4 Objectクラス
4.1 オブジェクトの同等性equals
5 Classクラス
6 親クラスの参照
6.1 super変数
6.2 superコンストラクタ
6.3 コンストラクタの呼び出し
7 インタフェース
7.1 インタフェース修飾子
7.2 インタフェースのメンバー
7.3 インタフェースの階層
7.4 システムのインタフェース
7.5 インタフェースの例
8 要素型と参照型
8.1 要素型
8.2 参照型
8.3 基本データ型とそのラッパークラス
8.4 型変換
8.5 アップキャスト
8.6 ダウンキャスト
9 パッケージ
9.1 パッケージとアクセス制御
9.2 JDK1.4でのパッケージ
9.3 パッケージの例
9.4 java.utilパッケージの利用
10 マルチスレッド
10.1 スレッドクラスを継承したクラスとして
ごみ集め
10.2 Runnableインタフェースを実現したクラスとして
10.3 スレッドの名前
11 Timer, TimerTaskクラス
11.1 一回きりの実行
11.2 周期実行
11.3 scheduleメソッド
12 同期処理
12.1 スレッドの終了待ち join
12.2 排他(mutual exclusion)制御
12.3 synchronizedブロック
12.4 synchronizedメソッド
12.5 スタティックな同期メソッド
13 生産-消費(Producer-Consumer)プログラム
14 待ちと通知のメソッド
14.1 一時停止・ロック解放メソッドwait
14.2 通知メソッドnotifyAll, notify
14.3 waitセット
15 Starvationと Deadlock
16 スレッドのスケジューリング
16.1 スレッドの生成, start, runメソッド
16.2 スレッドの実行終了
16.3 スレッドのライフサイクル
16.4 スレッドのキャンセル cancellation
16.5 自発的な再スケジューリング sleep,yieldメソッド
16.6 スレッドの終了待ち joinメソッド
16.7 ブロックの原因
16.8 優先順位
16.9 volatile
16.10 プリエンプション
17 デーモンスレッド
17.1 スレッドの例 1
17.2 スレッドの例 2
17.3 スレッドの例 3
自習
この文書について...
generated through LaTeX2HTML. M.Inaba 平成18年5月7日